額 frame

最終更新: 2018年11月6日


額装すること 特別なものとして飾られるその一枚は、大切にしたい気持ちが何倍にもなります。 額装はWorkersさんにお願いしています。

希望通りのオリジナル額を本当に丁寧迅速に仕上げてくださいます。

実は、しばらく額装しない油絵ばかり制作していたのですが、額がある方がグッとよく見える作品もたくさんあります。お部屋の他のインテリアとのバランスも大事!それこそ千差万別、悩ましいもの。なので、こういうタイプだとこんな感じ、あえてガラス(プラスチック)でカバーしないことで生きる絵のテクスチャーを楽しむ、とか、あなたの想像力を刺激しながらいろいろな御提案をいたします。





" a story of frame "

幼い頃、うちには教員の両親が「図工」のサンプルとしてもらってくるスケッチブックや絵具が沢山ありました。それだけでは飽き足らず裏が白い広告紙を見つけるのが楽しみでした。それらはそのまま私の遊び道具だったから。 思い返せば、忙しい両親は夜でもテストやお便り書いたり、書斎にいることが多かったので、少しでも邪魔をせず近くで過ごすための子供ながらの知恵だったのかもしれません。  そして、そこに描いた落書きを母は、「上手ね」と額にいれてよく飾ってくれました。とても誇らしい気持ちになったことを今でも覚えています。



祖父の絵

口数の少ない祖父は油絵を趣味で描いていました。額までお手製で、私いつもくっついて余った木片にまねて釘など打ってみては不思議なオブジェを作っていました。そんな祖父が、4月生まれの自分の誕生を祝ってなのか描いてくれたチューリップの絵。今でも実家の部屋に飾ってあります。器用な祖父の手仕事は、亡くなった今でも絵と一緒にちゃんと生きています。


参考:D&DEPARTMENTにこんな素敵な記事も。

    http://www.d-department.com/jp/d-art-frame